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. ――― 2011年 6月 2日 ――― ――――― 『 滅亡のラビリンス 』 ――――― BGM:『恋愛サーキュレーション』 / 千石撫子(CV:花澤香菜) 門矢士「次は『滅亡のラビリンス』の世界か… 世界観から、ここを通りすがってもいいのだろうか…まあいいか。(原作の雰囲気など気にも留めない世界の破壊者) 」 || 3ミ「東北に 復興の手伝いでも行くのか? 」 二階堂サキ 「 ……あぁぁぁん!?ちっ……あ゛ーーー…なんっちゃぁわからんが、無性にムシャクシャしてきやがる。……っつぅーことでよ、アタシも連れてってもらおうか。 」 結月ゆかり「フランシュシュの仲間が増えました、これは心強いです なかなか色んな場所を巡って来れましたね、ここもなかなかの雰囲気です 」 エインシャント卿「ようこそおいでくださいました。この世界はあなた方もご存じのとおり、死んだ世界です。亡き魂への追悼も込めて…あなた方には特別な試練を行っていただきます。その名も、『沈黙大会』。制限時間が来るまで、決して喋ってはいけません。音を立ててもいけません。いいですね?それでは…はじめ。 」 二階堂サキ「しっかしよぉ……何なんだぁここは。……シケてらぁ。 」 第七の試練:『沈黙大会』―――制限時間が来るまで"喋らないこと"、"物音を立てないこと"! ヒロ「…………………… 」 ブロリー「・・・・・・・(だんまリーです…) 」 エース「 ハァ…ハァ…敗北者…? 」 エインシャント卿「エースさん、アウト。 」 結月ゆかり「(ほほうこれが歴史に名高い沈黙大会ですか、ゆかりさんに掛かれば沈黙もなんのその、です)………。 」 || 3ミ「.........」(ハラ減ったのだ....) 」 ルカリオ「(綺麗な倒立を披露しそのまま音もなく腕立て伏せを始める) 」 赤犬「……(うかつに口を滑らすとは、初戦息子は先の時代の敗北者じゃけえ!) 」 ヒロ「………………………………… 」 結月ゆかり「(ルカリオの前にしゃがみ猫じゃらしを振る) 」 バカボンのパパは、喋れないのをいい事に堅あげポテトを食い付くした!! BGM:『ようこそジャパリパークへ』 / どうぶつビスケッツ×PPP 堅あげポテト「沈黙……大会……? 珍しいな、とことん俺に優しい試練ばっかr――――――(試練開始と同時に、音もなく存在を消滅させる) 」 エース「俺を救ってくれたドラマをバカにするんじゃねええええ!!!!!!(沈黙に我慢できなくてブチ切れたか火拳でエインシャント卿に殴りかかる) 」 リドリー「くっそwwwwwww(BGMに噴き出す。リドリー脱落) 」 ヒロ「(ブロリー の前で変顔を披露) 」 死刑執行人(かばんちゃん)「(ジャパリバスでエースとリドリーを轢き潰す)今何か踏んだ? 」 同業者のサーバルちゃん「わかんないや!」 堅あげポテト「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!(消滅前に分離した別個体が、異様なまでの静寂を掻き切るような断末魔を上げてバカボンパパに貪られる) 」 掃除を始めるレレレのおじさん、寝てしまうワるきゅーレ、おもむろに服を脱ぎ出す団長!! ルカリオ「ワッシャアッ バタン(ゆかりが振った猫じゃらしに目を奪われ取ろうとしたところ、バランスを崩して音を立てて倒れる) ……むぅ…… 」 二階堂サキ「あ……あ、あぁ?し、死んどるって、そりゃ………『沈黙大会』だぁ?おいおい、あたしら全員黙らそうってか!?………上等やんけ!そっちがそのつもりなら逆にこっちが黙らせてやろうじゃねーかぁこらぁ!!(ぇ(曲解し、ぶん殴りかねない勢いでエインシャント卿の胸倉を掴む) 」 オルガ・イツカ「(BGM流すんじゃねぇぞ……希望の花流すんじゃねぇぞ……!!!!) 」 BGM:『フリージア』 / Uru キャロル「(ルカリオの前にポテトをポテッと落としたんじゃが) 」 エインシャント卿「堅あげポテトさん、ルカリオさん、二階堂さん、アウト。 」 オルガ・イツカ「(なに!?おい待て……BGM待ってくれ)待てって言ってるだろうがッッ!!!!!! 」 バル艦長「……(無言でワドルディのスマホを叩き落とし、どさくさにまぎれてトンカチで粉々に粉砕する) 」 二階堂サキ「…あ、あん?おい、アウトって……なんだよ、アウトって…えぇ?(困惑) 」 結月ゆかり「(この大会の本質、ゆかりさんは見抜きました…!ただ押し黙るだけではつまらない、そう、身内の誰かがアクションを起こして敵にならなければならない身内こそが真の敵の大会!!)(ふんす) (あ…釣られるんですね猫じゃらし…これは猫じゃい) 」 ワドルディ「うわあああああああああああああああああああああああんっ!!!誰か・・・・・誰か私のプリコネを助けてくれええええええええええええええええええええええええええっっ!!!私一人だけじゃ助けられねえよおおおおおおおおおおおおおっ!!!力不足で情けねぇよ私は!!誰か助けてくれええええええええええええええええっ!!!(寄宿舎内のヴォイドに全て聞こえるぐらい、大声で叫んだ) 」 イヤミ「ぶッ(団長を見て鼻血を出す) 」 エインシャント卿「オルガさん、ワドルディさん、イヤミさん、アウト。 」 BGM:『Ultra Soul』 / B z 山田たえ「あ゛ぁぅ゛…あぅ゛あ゛ぁう゛あ…(サキにのしかかる) 」 キャロル「とてとてとて(ゆかりさんと士の前にピカチュウを抱いて歩いてくる)(ジー……) 」 門矢士「……(かわいい…)(キャロルを見下ろす) 」 大松「(「スマホを壊すときに音を立てたからバルもアウトだろ」と書かれたプラカードを見せる) 」 悲しみを知り 独りで泣きましょう~♪ そして~輝く~… DMトゥーン「ウルトラソウルッ!!!!!!……あ… 」 キルビス「(俺はぜってぇー無言を貫いてやるからな…ぜったい…ぜったい…)―――――ウルトラソウル!( あ~~~~~~~っ!!!!!!!!!!) 」 ポテトチップス(のりしお)「ヘイッ!!!――――――!!!(DMトゥーンとキルビスに釣られて合いの手を打ってしまい、鉄砲玉を食らったような袋(?)になる) 」 結月ゆかり「(ハッ…)(歩いてきたキャロルとがっつり目線が合う)……(汗) 」 二階堂サキ「お、おい!さっきっからアウトアウトって、何の話…… うおふっ!た、たえ!?おまっ、いきなり何だ!? 」 ピカチュウ「 ? (可愛い顔で小首を傾げたり目をパチクリさせている無垢な愛玩動物の図) 」 バル艦長「くそがあああああああああ!!!!!!!!! 」 ルカリオ「トポポポ(部屋のスミっこに墨をこぼしてスミません) 青犬じゃいっいや我は犬でもない…みんなガンバロールだぞ、ふぁいてぃん 」 キャロル「 ニヤ ぐわしっ(ピカチュウの顔を両手で思い切り挟む) 」 ピカチュウ「 !? ( し わ し わ ピ カ チ ュ ウ ) 」 山田たえ「あ゛ぁうあ゛ぁ…がじがじがじ 」 門矢士「 ……!!?(やめろばっかwwwwww) 」 ヒロ「………(片岡さん…)(泣き出す) 」 BGM:『たらこ・たらこ・たらこ』 / キグルミ エインシャント卿「バル艦長、キルビスさん、DMトゥーンさん、ポテトチップス(のりしお)さん、アウト。 」 ベヨネッタ「イェーイwwwwwww(合いの手を売って蹴りが当たってもないのにご機嫌になってしまう) 」 結月ゆかり「フッ…ク…(頭脳明晰なゆかりさんはルカリオのダジャレが伝わってしまい吹き出しかけたのだ) ぶっ!!ふ!!(渾身のしわしわピカチュウに噴き出す)いやなんで顔挟んだだけで一気に毛まで老けるんですかおかしいでしょうテクスチャ!!ハッ… 」 封獣ぬえ「たらこはやめろ!!!wwwwww(脱落) 」 二階堂サキ「イテッ…おいたえ!んーだよ、やめれって!…っあ゛ぁ゛こんちくしょー!(たえを蹴り飛ばすようにどける) 」 エインシャント卿「ベヨ姉さん、ゆかりさん、ぬえさん、アウト。 」 BGM:『駆けろ!スパイダーマン』 / ヒデ夕樹 キャロル「(そのBGMが流れた瞬間、キャロルは自爆してでも全員をこのBGMにひざまづかせねばという使命感にかられ) ドンッ (ピカチュウを片手に大ジャンプしスーパーヒーロー着地。そして) (顔を) す り 替 え て お い た の さ ! ! (しわしわキャロルで全員に向かって迫真) 」 ヒロ「………(上半身裸になり、筋肉を披露する) 」 山田たえ「あ゛ぁぅ゛!!(蹴り飛ばされてぼてっと落ちる)がじがじがじ(仰向けで空気を噛んでいる) 」 キャロル「(へっと言いたげに勝ち誇った意地悪な微笑み) 」 結月ゆかり「ゆかりさん完全敗北です…orz くぅっ…しわしわピカチュウは…チート過ぎるっ… 」 ディーヴ「ぶっふぉwwwww(スパイダーマッに噴き出す)あの…BGM…やめて……(腹筋崩壊している) 」 巽幸太郎「……ほい。(急に現れてスルメを取り出し、ヒロの顔面へ放り、去る) 」 ベジータ(岩盤)「( 顔 芸 ) 」 ポテトチップス(のりしお)「くっ……か、身体が――――――!!(袋に虫食いのような穴が空き、そこから光が漏れ出てくる) 『暗黙の掟』を破りし者への罰、か――――――か、かたあげくーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!(眩い光がのりしおを包むと、光が消えた頃にはのりしおの姿は木っ端微塵に消し去られていた) 」 BGM:『おジャ魔女カーニバル!!』 / MAHO堂 ムッコロ「( 顔 芸 ) 」 ピカチュウ「 ピ ッ か ぁ ( 美 少 女 の 顔 ) 」 門矢士「( こ い つ 後 で 破 壊 し て や る ! )(※そろそろ限界) 」 結月ゆかり「あ、でも1回沈黙の呪縛から解放されると、これは…草wwwwwwwwww 」 アーデルハイトたん「てこてこてこ(ヒロの前にプリコネを起動したラプトップPCを持ってくる。画面にはヒヨリの姿が写っており) D I E (それを床に叩きつけ、踏みにじり木っ端微塵にした) 」 エインシャント卿「…はいっ!そこまでー!危なかったですね。士さんとヒロさんが耐えなければ全滅でしたよ。とりあえずみなさん合格です。お疲れさまでした。なお、ここで死んでいるのはレインドの前に悶え死んだわったんさんの屍ばかりです。 」 ヒロ「………あ、あぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!ヒヨリ!!!!ひより!!!!俺のヒヨリがああああ!!!!!(放られたスルメをかじりながら泣く) 」 電王(ロッド)「こー言うのはちょっと趣味じゃないんだけどなぁ~~ま、サービスってことで…お前、僕に釣られてみる?(士に顎クイ) 」 結月ゆかり「いや~~危機一髪でしたねwwwwww 」 堅あげポテト「フーーーーッ スッキリしたぜ(試練終了の合図の後に何もないところからぬるりと復活)世界の裏側に潜り込んでいなければ386回は死んでいただろう……なんて危険な試練だ 」 アーデルハイトたん「チッ……遅すぎたか。ヒロくんのPCが無駄に死んだだけに終わってしまった 」 門矢士「やかましい!うおっとしいぜ!お前ら!(電王(ロッド)の手を振り払い、全員に憤怒の険相)ったく…死ぬかと思った……ブッ… 」 BGM:『キルミーのベイベー!』 / やすな(CV:赤﨑千夏)、ソーニャ(CV:田村睦心) ヒロ「ヒヨリイイイイイイイ!!!!!!!大好きやぞおおおおおおお!!!!! 」 ひこにゃん「キルミーベイベーが復活したんだ。何度呼んでも答えてくれるんだ。あの楽しいあの頃は戻ってきて、人生は輝きを取り戻す時なんだ 」 二階堂サキ「 ちぇっ……何だかわかんねーうちに終わっちまった。あ゛ーイテテテ…ったく、たえの奴…ちったぁ加減しろっつーの。 」 電王(ロッド)「おっと粗暴だなぁ、じゃ僕はこのまま女の子のところに挨拶に行かなきゃだから、その調子で次の世界も、よろしく☆ 」 ソーニャ「黙ってナーミン(ひこにゃん、ではなく、ジャンに聖拳突き) 」 海東大樹「よく耐え抜いたね、士。疲れているだろう?代わりに僕が次の世界へ案内してあげるよ。(士の代わりにオーロラカーテンを発生させ、全員を次の世界へいざなう) 」 劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER へ戻る
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2019/4/1 オケアノスのキャスター「 キュケオーン食うなよ、絶対にだぞ 」 柳生但馬守宗矩「 剣術無双・剣禅一如はこれより以後、慎む所存 」 ニコリンク「 俺以外スマブラしろ 」 猫「 喋れ小僧!貴様にサンは救える! 」 ひこにゃん「 キルミーベイベーは復活したんだ。来年度に帰ってくるんだ 」 吉良の同僚「 やっとけ!やっとけ!あいつは付き合いがいいんだ! 『吉良吉影』 33歳 独身。仕事はまじめでそつなくこなしとても情熱的な男…… 「どこかに行こうぜ」って誘うと楽しいんだか楽しんだか…… いいやつだしユニークな存在感のある男さ 」 吉良吉影「 吉良吉影は賑やかに暮らしたい 」 ペニーワイズ「 一緒に元号をジャックしないか? 」 ジョージ「 しない。 」 神父「ペニーワイズは死んだ。ショック死だった。 」 ――― 令 和 ――― 市長「 えー、新元号は……『 令 和 』。 『 令 和 』です。 『 令 和 』に決定いたしました。 」 市長「 ……………はい。以上です。 」 Su-Ga官房長官「えぇー……年号ですが、平成以降はありません。つまり我が国にこれ以降はないということです、さよなら(そう告げると彼はディケイドにしか持ち得ないはずの世界を破壊する力を4/1だからという理由で発現した) 」 2019/4/2 上条当麻「 ったく、「令和」になったんか…あー、イマイチピンとこねぇーな?(ニュースを見て) 」 御坂美琴「 ……逆に何がよかったのよ。(当麻に向かって) 」 上条当麻「 そりゃー「輔和」やろ。「スケ(ベ)」の「(平)和」。いい名前だろ?(キリッ(怒られてもおかしくない自重しない発言) 」 御坂美琴「 ア ン タ い い 加 減 に し な さ ぁ ぁ あ い っ !(当麻の頭を掴んで壁に思いっきりぶつける) 」 市長「 …却下。なるべく画数が少なく、書きやすい字にしてください。 」 上条当麻「 オベラァァァァァアアアア!!!(頭捕まられ、壁に思いっきりぶつけられて) 」 御坂美琴「 そっ、そこぉお!?(ガビィーンと却下される理由を聞いて) 」 インクリング(女)「 (『いか』と書かれた色紙を提示する) 」 市長「 あの…できれば年号は漢字でお願いします… 」 オルガ「 (『鉄血』と書かれた色紙を提示する) 」 syamu_game「 「順平」と書かれた色紙を提示する) 」 白井黒子「 お姉様、これならど~ぉでしょ?姉和!おね~~~~~様ならばよろこばぁ~しい言葉だと思いませんかぁ~? 」 御坂美琴「 もはや何でもありわね…アンタの好みじゃないのよ!(黒子に) 」 白井黒子「 ギッ、ギクッ………(美琴の発言にて) 」 syamu妹「(「引篭」と書かれた色紙を出す) 」 市長「 元号は……………『平成』で、あります。(強引なタイムリープ) 」 平成生まれのキャラクター一同「やったあああああああああああああ!!!!! 」 2019/4/15 Su-Ga官房長官「えー……元号ですがぁー……『平成』です。平成となりました、行き止まりです。これで打ち止めなんでs。これを打開するに方法はありません。ありませんが不可能とは述べません、各々で考えていただきたい。ただしそれは楽なことではありません、何しろ今まで『誰も考えてこなかった』のですから 」 猫官房副長官「 黙れ小僧!お前に昭和が救えるか! 」 2019/4/20 本田K佑「どうやらもうすぐ劇場版カオスドラマが公開されるそうですね。楽しみやないですか。 」 ピット「 まだ呼ばれていないんだけど…僕も出られるのかなぁ…? 」 本田K佑「俺とジャンケンして勝てたら劇場版への出演権が得られますよ。 」 ピット「 ほ、本当…!? 」 ベジータ「 ニャメロン!勝てるわけがない!相手は伝説の超本田なんだぞ!? 」 本田K佑「映画に出てみたくないですか?ほな、いきますよ?じゃん、けん… 」 ピット「 じゃんけん…パー! 」 本田K佑「グー(ピットの顔面にグーパンし強制バーストさせる) 」 ピット「 は???????????????????????????( ヤ ラ レ チ ャ ッ タ ☆ ) 」 Y O U L O S E ! ! ! ! 本田K佑「俺の勝ち!何で負けたか、明日まで考えといてください。そしたら何かが見えてくるはずです。ほな、(出演権は俺が)いただきます。 」 本田K佑「一日一回勝負、じゃあ、また明日。 」 ――――― 劇場版カオスドラマ『混沌ジェネレーションズ"FOREVER"』 公開まで、後6日 ―――――― A村「(K佑の出演は)お断りックス(本田K佑にフルスイングを食らわせ、出演権を強奪)(本田K佑違い) 」 ヒロ「(辺り一面に機銃掃射して出演権を奪還) 」 エース「 俺をバカにするんじゃねええええ!!!!平成の時代の名が、俺だあああああ!!!!!(ヒロに火拳を食らわせ、出演権を奪う) 」 ヒロ「ぐはあああああああ!!!!!!俺も、映画に出たかったぜ!!!!(爆散) 」 ひこにゃん「 キルミーベイベーは出演権を獲得したんだ……令和の未来は明るいんだ…… 」 ジョーカー「 ―――――――――――――年号を頂戴する。 」 ヒロ「………年号は俺じゃないんだ…なぜ、俺俺はシンボルにならなかったのか…… 」 2019/4/21 本田K佑「いよいよ今週金曜日に劇場版カオスドラマが公開となりますね。楽しみやと思いませんか? 」 本田K佑「今度は俺とジャンケンして勝てたら劇場版の主役権が得られますよ。 」 エース「なん…だと…!? 」 サボ「やめろエース!フラグだ!!!! 」 本田K佑「映画の主役になれるんですよ?主役になりたいと思いませんか?ほな、いきますよ?じゃん、けん… 」 エース「 俺は絶対に逃げねえ!!!!“火拳”!!!!!(グー) 」 本田K佑「グー(マグマを纏った本田の拳がエースの胸を貫いた) 」 Y O U L O S E ! ! ! !  BGM:『LOSER』 / 米津玄師 エース 「 ハァ…ハァ……"LOSER"…? 」 本田K佑「俺の勝ち!たかがじゃんけん、そう思ってないですか?それやったら明日も俺が勝ちますよ。ほな、(主役権は)いただきます。 」 ヒロ「イースタンの朝は早いですよ(本田K佑違い)(本田K佑を連れてフェードアウト) 」 ――――― 劇場版カオスドラマ『混沌ジェネレーションズ"FOREVER"』 公開まで、後5日 ―――――― 2019/4/22 本田K佑「劇場版公開まで残すこと後四日ないですか。そろそろ出演権が欲しいと思うとるみなさん。焦ってないですか? 」 本田K佑「安心してください。俺とジャンケンして勝てたら出演権が得られますよ。めっちゃ簡単なことやないですか。こんなんで出番がゲットできるんですから。 」 武藤遊戯「デュエルなら俺が相手だ!来い!!お前のターンからだ! 」 本田K佑「ほな、いきますよ?じゃん、けん… 」 武藤遊戯「俺のターン!ドロー!ギアギアーノ Mk-Ⅲを召喚!こちらは「パー」だ!! 」 本田K佑「グー(ギアギアーノ Mk-Ⅲを拳で粉砕) 」 武藤遊戯「爆☆殺!(絶句)くそ…ッ…やはり俺でも勝てないのか…!? 」 本田K佑「俺の勝t――― 」 ペガサス「今です遊戯ボーイ!『アレ』を使うのデース! 」 武藤遊戯「 (ハッ―――そうか!!)魔法カード発動!『強☆欲☆な☆ホ☆イ☆ホ☆イ』!!!(カン☆コーン)このカードは、俺がジャンケンに負けるたびに、最大50回までジャンケンを続行することができる! 」 本田K佑「やるないですか(関心) 」 武藤遊戯「 行くぜ!!我が名はアテム!ジャンケンポイ!(グー)ポイ!(チョキ)ポイ!(パー)ポイ!(チョキ)………―――― 」  ~三分後~ ペガサス「ジャンケンの結果は本田ボーイ50勝、遊戯ボーイ50敗で本田ボーイの勝利デース! 」  Y O U L O S E ! ! ! ! 武藤遊戯「 ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!! 」 本田K佑「俺の勝ち!負けは次に繋がるチャンスです。ネバーギブアップ!ほな、(出演権は)いただきます。 」 ヒロ「俺を映画に出してくれええぇぇぇぇえ!!!!!(バイクに乗り、事故る) 」 ――――― 劇場版カオスドラマ『混沌ジェネレーションズ"FOREVER"』 公開まで、後4日 ―――――― 2019/4/22 ブチャラティ「ボスからの指令だッ。俺達は、今週開始される劇場版で主役権を獲得するッ! 」 ナランチャ「あと4日だァー!! 」 ヒロ「何!?俺をさしおいて主役だとお!? 」 ブチャラティ「本田にじゃんけんで勝つ必要があるようだが……おいミスタ何してる! 」  ミスタ「冗談ンンじゃァねェェーぜッ!!!!あと4日でこの指令っていうのはなんかの凶兆なんじゃねーのか!?俺は何が何でも劇場版にはでねーぜッ!!!!! 」  ブチャラティ「こ……こいつには……ッ!出ないと言ったら出ない、スゴ味がある……ッ!!(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨) 」  集英>>劇場版まであと4日ァァァ―――z______ッ!!!!!<<社ァ!! ヒロ「………お前が出ないなら俺が主役をいただくぜ!おい!本田!!!先週打たれやがって!俺とジャンケンで勝負しろ!!!! 」 ヒロ「凛ちゃん!!!見ていてくれ!男ヒロ、劇場版の主役を勝ち取ってみせる!!!!(バットを持って天に向けて指す) 」 リアル野球盤杉Y「ちょうだいちょうだい そういうのちょうだい もっと!!(主役を目指さんと本田K佑を挑発) 」 シヴァ犬「 (ヒロに音速でタックルして角川に飛び込む) 」 2019/4/23 本田K佑「もうあと三日やないですか、劇場版。早く観てみたいと思いませんか? 」 本田K佑「いまなら入場者プレゼントとして、 映画限定のオリジナルデザインのペプシが貰えますよ。欲しくないですか? 」 シーン… 本田K佑「なんで誰も反応してくれへんのですか。ほな、浅花ちゃんのブロマイドも付けますよ。 」 ベジータ「俺が相手だ。(待ってましたといわんばりに登場)俺は…スーパーベジータだ…!浅花ちゃんは、俺のものだー!!チャアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!! 」 本田K佑「俺とジャンケンして勝てたらペプシ100本とこのブロマイドをあげますよ。ほな、いきますよ?じゃん、けん… 」 トランクス「 このベジータ様に挑んだのが運の尽き…!ケイオスもろとも、宇宙のチリになれえええええええええぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーッ!!!!!(本田にギャリック砲) 」  ベジータ「 トランクス!でしゃばるなといったはずだ!(アイコンミスで出てきたトランクスを吹き飛ばす) 」 トランクス「 とーさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(キラーン★) 」 ドッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァーーーーーーンッ!!!!!(本田を中心に爆発が広がった) 」 ベジータ「 ハハハハハハ!!!俺の勝ちだ…! 」  本田K佑「(土煙の中からぬっと現われる) グー (ベジータを岩盤へ殴り飛ばす) 」 ベジータ「ふおぉっ!?ヒュゥゥゥゥゥーーーーン…ズドーーーーーンッ ! ! ! ! ! ! 」   Y O U L O S E ! ! ! ! 本田K佑「俺の勝ち!何で負けたか、明日まで考えといてください。そしたら何かが見えてくるはずです。ほな、(ペプシも浅花ちゃんも)いただきます。 」 本田K佑「一日一回勝負、じゃあ、また明日。 」 ヒロ「明日は頼むぞ本田K佑!!!!(チョキを出していた) 」 ――――― 劇場版カオスドラマ『混沌ジェネレーションズ"FOREVER"』 公開まで、後3日 ――――――  2019/4/24 シヴァ犬「 勝ち取りたい!!物もない!!無力なバカになれない!!それで君は!!いいんだよ!!(全力疾走して歩行者を蹴散らし血の海を築き上げる老人ドライバーシヴァ犬) 」 もこミッチークッキングー♪(連れ去られた子供達が無理やり言わされている) 不動遊星「 おい、やめろよ。(無理やり言われているのを見て) 」 ミッチー「 やあテレビの前のみんな、仮面ライダーさんg……ミッチー王子だよ。えー、今日はねっ『劇場版カオスドラマ』放送二日前スペシャルということでねっ、なうなお弁当の作り方を紹介したいと思います 」 ヨッシー「 でぇ?っていう。 」 武藤遊戯「 ふぅ~ん。へぇ~…(ミッチー王子を見ているが興味があまりなく) 」 Dr.マリオ「 身体は空腹のあまり弁当を求める、しかし…… 」 ムッコロ「 ウェェェェェェェェェェェ!!! 」 ヒロ「イエエエエエ!!!!!!!!!!(ムッコロに対抗) 」 ミッチー「 用意するのはお米と海苔一枚です。ええ?これで本当にナウい弁当が作れるんですかぁ~?って思うじゃないですか。できますねこれが(ペタペタ)はい出来上がったものがこちらになります。本当は頑張れば色々華やかになったんですけどね。まあいつもの冷やかしというか過疎化の原因がうるさいのでやめました。まあ寄生虫ってどこにでも湧くよね、ゴキブリ対策はお早めに。さよなら 」 80にもなって免許を返却しないシヴァ犬「(ヨッシーと遊戯を轢き殺していく) 」 アライさん「 ち、違うのだ!アライさんはこのお弁当味がないっていっただけでフェネックのことを嫌いとかいったわけではないのだ!やめるのだフェネック!やめるのだ!!!!(フェネックに数巻にされキリストの死地へ連行されている) 」 ヒロ「お、海苔巻きか?(ぇ(素巻きにされたアライさんを見て) 」 はらぺこあおむし「 (害ヒロ駆除のバイトをしている) 」 電話猫「 どうしてキュケオーンは売ってないんですか? ど ぅ し て 」 ~賑やかに騒いでいる中とあるファミマにて~ Dr.マリオ「 いらっしゃい。ここではスマブラの最新作が売ってるよ 」 ピーチ「スマブラ最新作がファミマにある……?? 」 タブー「 あの……整髪料は売ってないんですか 」 Dr.マリオ「 あるよ。そこのカードかけにDL版のシリアルコードが売ってる。switchがないと遊べないぞ そんなもの、うちにはないよ 」 Dr.マリオ「スマブラ以外のものはにこ凛が買い占めた 」 Dr.マリオ「 ちなみにDL版はソフト版よりローディングが僅かに早いよ。場所も取らないしソフトをなくしたとかいう心配もない そんなもの(睡眠)うち(24時間営業)にはないよ 」 タダクニ「 おいヤベーって!ここのコンビニスマブラ半額だよ、早くいこーぜ!! 」 Dr.マリオ「スマブラを通して繋がる心が、君の力だ 」 2019/4/24 ――――令和元年 世界はレモンたんの炎に包まれた!―――― 新免宮本武蔵 「 立ち向かうは、魑魅魍魎悪鬼羅刹。否、七騎の英霊剣豪!いざ参りましょう屍山血河の死合舞台! 」 セイバー(ニコリンク)「 俺以外セイバーするな」 ランサー(クーフーリン)「 待て待て!なんだそりゃァ―――― ッ!!(ランサー(が死んだ!))」 アーチャー(オルガ・イツカ)「別に、火星の王になってしまっても構わんのだろう(例のポーズ) 」 (仮面)ライダー(ディケイド)「聖杯に願いは託さない主義だ 」 キャスター(ジャガー)「魔法!(豪華で麻薬畑を焼き尽くす) 」 アサシン(アルシエル)「保護色です 」  バーサーカー(ジェイソンステイサム)「クラス?テメェの地獄行きはエコノミークラスだ(そう言ってランサーの眉間を撃ち抜く)」  ルーラー(本田K)「(令呪で自害を命じて)俺の勝ち!なんで負けたか、次の聖杯戦争までに考えておいてください 」  アベンジャー(ズ)「アベンジャーズ最終話、応援よろしく 」   二ッキー「曲者揃いの英霊達に立ち向かうのはあの肉体派州知事シュワルツネッガーと柳生但馬守宗矩ッ!! 」 シュワルツネッガー「 聖杯への願いはないと言ったな。あれは嘘だ 」  柳生但馬守宗矩 「 れもんたん……はて……我が心は動揺 」 鳴滝「七つの世界を巡り!!七騎の英霊剣豪と七つの聖杯を破壊すれば!!令和を取り戻すことができるだろうッッ!!!! 」 二ッキー「劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ"FOREVER"まで、あとニ日ァァァ~~~ッ!!お楽しみに! 」 ファルコ「あ!ニッキーの『ニ』と二日の『二』が入れ替わってるぞ! 」 二ッキー「黙れトリ 」 ――――― 劇場版カオスドラマ『混沌ジェネレーションズ"FOREVER"』 公開まで、後2日 ―――――― 2019/4/25 巽幸太郎「 ツカ ツカ ツカ... えーーー…いよいよ、明日に控えているわけですが、皆さん。準備はできているでしょうか。 」 巽幸太郎「 この期に及んで準備をまったくしていない、なんて事のないように。 フッ…まあさすがにそんなおマヌケな人間はそもそも此処にはいないだろうがな。なぁ?なぁ!? 」 巽幸太郎「 むぉぉぉぉぉぉぉしそんぬぁ不届き者がいたならばぁ………はい。全裸、いや、放映コードにひっかかるためパンイチで。パンイチで臨んでもらいまーーーす。 」 巽幸太郎「 えーそれから、翌日は壮大な長旅が容易に想定できる。荷物はしっかりと、十分に拵えておきましょう。…ただァァし!!荷物検査を行い、明らかに不要であると判断した持ち物についてはこの、〝伝説のドラマプロデューサー巽幸太郎様〟が直々に没収させていただくのでそのつもりで。…はい。ここまでで何か質問は。 」 ヒロ「よっしゃああああ!!!!準備は万端だぜ!!!! 」 巽幸太郎「 ……………………。 ………ッハァイオーケー!特にないようなので、次へ、いきたいと思いまーーーす。 持っていくお菓子についてですが、えー、上限を設けまして……えー……500円。はい。500円までです。 」 ヒロ「あぁ!?500円だと!そんなんじゃなぁ!?たかが知れてるだろおおお!!!!!!………●友!ド●キ!マ●キヨ! 」 ヒロ「ま●おかあああ!!!!!(格安でお菓子を揃える) 」 巽幸太郎「 はぁいよくできまちたぁ~~~!えりゃいねぇぇぇ~~~~~よくもまあ揃えやがりまちたねぇぇぇ~~~~~!はぁい拍手!拍手ゥ~~~! 」 ヒロ「俺天才!!!!凛ちゃん!!!見てるかー!!!俺天才だぞー!!!! 」 巽幸太郎「 調子ン乗んなヴぉぉぉけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~!!!(いきなり謎怒号) 」 2019/4/25 本田K佑「――――――はい、いよいよ明日になりましたね。欲しいでしょ、ドラマの主役兼。欲しかったらあげますよ、俺に勝てたらですけど 」 本田K佑「それじゃあ行きますよ。じゃんけん―――――――――――――――――― 」 市長「 バッッ ガッ (闇夜に白と青が染め上げられる。疾風怒濤、魔を切り裂き現れたその男は本田の腕が振り上げられるとそれを鷲掴みにし) チャカッ (腰のバックルから、ベレッタを取り出しその牙を向けようとした) 」 本田K佑「 !? (しかしそこはここまで不敗の本田。バックルからベレッタが抜き取られる直前、市長の踵につま先を引っ掛け)ブンッ(彼の体を浮かし回転させるように蹴り上げる) 」 市長 「 !!(通常の視聴であればそのような抵抗は許すはずもなく即始末できた。だが突如現れたヒロのタックルに妨害され放り投げられ) グォンッッ (その回転を生かした蹴りが本田の頭部を穿ち、彼を地に倒すと華麗に着地) ズドッ ゴガギィンッ (ラグ無く間髪入れずヒロの脛にショットガンの銃身の横薙ぎを当てて倒すと、彼の顎に突き刺すようにショットガンを突き刺し、ノールックで発砲) チャカッ (続けざまに本田へ銃口を向ける) 」  「 本田K佑「チャカカッ BAMG!!BAMG!!(対するこちらはこれと二丁を袖口からスライドさせキャッチ、腕を交差させ銃口を市長へ向け、ゼロ距離で引き金を引く) 」 市長 「 パシッ ガッ BANG!!BANG!!(自身へ向けられるコルトを持つ腕にブロー気味の掌底を加え軌道をそらしつつ本田K佑へ発砲しながら、彼の死角を得ようと右サイドステップを踏み立ち回る) 」 本田K佑「!!(ゼロ距離の打ち合いにも関わらず涼しい笑みを浮かべ近接戦をいなし、市長のつま先を思い切り踏みつけ機動力を奪うと) シャンッ (彼の背後を取り、コンバットナイフを首筋に突きつけた)――――― 俺の勝ち。どうして負けたか、来世までに考えておいてください 」 市長 「 パ ン ッ (あまりにも軽い破裂音が児玉する。本田が背後を取りせに密着したと察知するやいなや、彼は一寸の迷いなくベレッタを自身の右胸に突きつけ、自身ごと本田を撃ち抜いていた) 」 本田K佑「―――――――なんだ……ちゃんと美味しいじゃないですか、レモン………… ドサッ(市長を貫通した弾丸は彼の心臓部に留まり、ようやくTwitterから解放された喜びをたたえた満面の笑みでそうこぼし、地に倒れ伏す) 」 ―――― YOU WIN ――――  市長「 ―――――― コンッ (本田の遺体が光の粒子となって消える。後には『ドラマ主役権』と書き記された球が残った) 」 市長 「 (その球を拾い上げ、埠頭の向こうへ広がる大海原へ惜しげも無く放り投げる)―――――次は、あなた達の番です(カメラ目線で指差しそう告げると、画面外へ歩き出しフェードアウト) 」 ―――――劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ"FOREVER" 明日公開―――― ―――――――― 勝ったッ! 第3部 完! ―――――――― ヒロ「本田ああああああああ!!!!!!!!なんでだよ!二軍落ちはそういうことかよ!!!!!!!!(泣きながら)あと俺は主役じゃないの!?凛ちゃん!教えて!!! 」 巽幸太郎「 ――――――――違う。お前はただの特異点だ。 」 ヒロ「何……だと……!? 」 スターマン「 おのれディケイドォー!!私が主役の世界が破壊されてしまった!! 」 巽幸太郎 「 思い出せ……思い出すんだ。主役ではなく、主役の素質も皆無であった…ただの一般人であった頃の自分を。思い出せ! 」 ヒロ「………一般人、の俺……!!?? 」 ヒロ「……いや、その頃の俺は……主役になりたい、そう思っていたのかもしれない…!(何 」 巽幸太郎「 …そうだ。そしてお前はある時、一般人であることに限界を感じ、とうとうこの世界へと足を踏み入れてしまったんだ。 」 ヒロ「……何が言いたい? 」 巽幸太郎「 一般人であったがゆえに、救うことのできなかった命……なにか、なにか力があれば……H少年は、心のどこかで、そう抱いてしまったからだ。 」 ヒロ「…………どこまで見透かしてる? 」 巽幸太郎「 ……さあな。正直俺にもあまりよくはわからん。 」 ヒロ「………なんだそりゃ………あんまり、そうむやみやたらに知られたくはないんだがね(肩をすくめながら)………辛いことばかり思い出してしまうからな 」 巽幸太郎「 お前の傷が新しかろうが古かろうが、そしてそれが浅かろうが深かろうがそんな事は知ったことではない。しかし、そこに傷があれば自然と抉られるものだ。ならばどうするか。……なに、簡単な話だ。〝傷を負ったという己自身そのもの〟を欺ければいい。 」 巽幸太郎「 確定した過去を変えずに、結果を変えるんだ。――――――最初のお前を騙せ!世界を騙せ!それが、■■■■■■■ー■(自主規制)に到達するための条件だ。 」 ヒロ「………なんかどっかで聞いたことあるような気がするな(汗)……今の俺ならそれが不可能じゃない、そういうことか? 」 巽幸太郎「 そっ………んなもん自分で考えんかぁぼぉぉぉけぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!(先程まで真剣な口調などだったのが、突然戻ってくる幸太郎節) 」 ヒロ「………ハッ、そうだな。………もがいて見るさ、彼女が帰ってくるかは、わからんがな(フッ 」 2019/4/26 上映開始30分前 ヒトラー「 (追加掲示板を閲覧)…………プルプルプルプルプル……(眼鏡を外す) 」 ヒトラー「 ……………なんなんだ、これは。 」 ヒトラー「 ………スレッドの冒頭をまるで無視している……挙句に、横暴と取られかねない膨大な量………きみら、あれかね?運営をバカにしているつもりか!? 」 ヒトラー「 ハァー…(溜息)自分の立場を理解しているのかね!?責任転嫁も甚だしい!…実に不愉快だ。 」 パパ「URLをいちいち打つのはめんどくさいのだ!! 」 ヒトラー「 帰れ!!!!!!!!!!!!!!!!ここへはもう二度と来るんじゃない。 」 エミリアたん「 すいませんでした!! 」 ムスカ「 …閣下、血圧が上がりますよ。 」 ヒトラー「 ヴッ………チクショウメェー!! 」 ムスカ「 閣下、これを。(リモコンを渡す)ワンボタンでこの馬鹿どもを一掃できます。 」 ヒトラー「 おぉ、そ、そうか……これは良いものを……ふふ…ふふふ、ふふふふふふ………さらばだ。(ポチッ) 」 ムスカ「 ………(笑) 」 ヒトラー「 さあ、これで……… ………うん? ……!? オワァァァァァァァァァァだっ騙したなァァァムスカァァァァァァァァ!!!(ヒトラーの真下の床の穴が開き、落とされる)チクショウメェェェェェェェェ!!! 」 ムスカ「 ………ハッハッハッハッハッハッ!私が本気で閣下のお力になるとお思いですか? 」 仮面ライダーエターナル「 さぁ…地獄を楽しみな! 」 バカボンのパパ「これでいいのだ!! 」 ムスカ「 ……なんだ、まだいたのかね。誤解しているようだが、私が閣下を懲らしめたところできみ達に対する退去勧告が消えたわけではない。むしろたった今、私の手で継続される。私の手でだ!(またリモコンを取り出す)何故なら……… 」 ムスカ「 何故なら………… ――――――――――――――私が〝主役〟だからだァッハッハッハッハッハッ!!(大海原に投げ込まれたものとは別個体の、飛行石の形をした『主役権』を掲げる) 」 仮面ライダーエターナル「 クク…ハーッハッハッハ!こいつは愉快だ!あんたはまだ気付いていないんだなぁ?あんたのラピュタは!―—すでに俺の手の中にあると 」 ムスカ「 ハハハハハハ!!これがあれば……総ては私の思うがままに……ハァッハッハッハッハッh――――――(突然、手元から飛行石型主役権がなくなる) !? 」 ジョーカー 「 ―――――――――ふっ、お宝は頂戴した。(飛行石型主役権を持っている) 」 ムスカ「 ……ハァ……ッ!?なっ、何をする!! 」 ジョーカー「 ――――――――――――さらばっ!(飛行石型主役権を所持して消える) 」 仮面ライダーエターナル「 ラピュタを奪われ、主役の座も失った…(ジョーカーを一瞥し)哀れだな、過去のラピュタ王——ETERNAL MAXIMUM DRIVE! 」 ムスカ「 ああっ、あぁ…あぁぁぁぁ……馬鹿な……ああああああああああああああっ(頭を抱えて崩れ込む) 」 仮面ライダーエターナル「 …奴はジョーカーと言うのか……吐き気のする響きだ(その場からジャンプして消える) 」 電話猫「 どうして全部取られたんですか? 」 結月ゆかり「 こんにちは、ゆかりさんです、気が付いたら顕現(強気)してました。いや~3徹目だわ~つれぇわ~ 」 琴葉茜「 それな 」 琴葉葵「 せやな 」 結月ゆかり「 ぅゎ琴葉姉妹っょそぅ 」 結月ゆかり「あ、もうすぐ上映開始ですか、ネームプレート付けておきましょうか。お寿司食べたい 」 ルフレ(男)「 上映開始五分前です!!みなさん持ち場について! 」 イヤミ「このまま出るのは嫌ザンスー!! 」 結月ゆかり「(持ち場!?ゆかりさんの持ち場って!?れれれ冷静になれSEKIROを起動しろゆかりさん) 死 」 はらぺこあおむし「 (映画館のアルバイトをしている) 」 マリオ「みんな丸t…チケットは持ったな?行くぞ! 」 イヤミ「劇場版カオスドラマが始まるザンスー。シェーーー!! 」 ガルサンダー「えっ♪えっ♪映画を観る時は~♪部屋を明るくして離れて観ってねっ♪ 」 2019/4/27 上映終了後 レインド「開けてくれ―!俺も劇場版に参加させてくれ―!! ドンッドンッドンツ(封鎖された会場の扉に全身を貼り付け、頻りに扉を叩いている) 」 レインド「畜生、まさか向かっている最中にレモンの潮干狩りイベント会場があるなんて……思わず立ち寄って大遅刻しちまった…… 」 回想 レインド(レモン潮干狩り)「うおおおお―――っっ!!(空手5段のババアと中国拳法をマスターしたアメリカ人に挟まれて、レモンの潮干狩りに激烈している) 」 空手5段のババア「なめんじゃないよクソザコがッ!その程度の技術力でレモ干狩りに挑もうなんざA年(10年)早いんだよクソザコがァ―ッ!(犬が穴掘りをするそのけたたましい言動と共に、レインドの妨害をしている) 」 中国拳法をマスターしたアメリカ人「ジゴクニオチロ(北斗百裂拳かのような凄まじい指さばきで、虚空を裂き、レモンを取り、そしてレインドを妨害している) 」 レインド「ぐわーッ!!! 」 回想終わり レインド「熾烈な戦いだった……あの婆さん何者だったんだ、一人だけ漫☆画太郎ばりの画風だったぞ。あとアメリカ人。覚えるべきニッポン語がそれかよ 」 レインド「くそ―こんなことになるなら予めスタンバッておきゃあ良かった!中でどんなドラマが起きてんのかわからないだけあって腹たつわ―! 」 レインド「とはいえ、過ぎたことは仕方ない。帰りお酒でも買って家でのんびりしよ…… 」 レインド「|出口| λ............トボトボ 」 レインド「……ん?こんなところに映画館…………おや? 」 混沌ジェネレーションズ…"FOREVER"… レインド「神映画の予感」 ー終 制作・著作 NHKー 2019/4/27 上映終了後 二階堂サキ「 あれは……………夢………やったとやろか。………変な気分だな。(自分の拳を見据え)………ッあぁ!(頭をクシャクシャ掻く)……ここんとこ、どうも頭ん中モヤモヤしてきやがるな。クソッ………じっとしてても始まらんか。 …ドゥルンッ! …ドゥルルンッ!! ドゥルルッドゥルルルルル ブウウウウウウウウウウウン......(バイクに跨り、走らせていった) 」 劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER へ戻る
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大災害でネット環境がほぼ死滅し10期世界で最後に残ったSNSとなったカオスロワちゃんねる掲示板。 多くの参加者に恩恵と被害をもたらし、物語の本筋も大きく絡んだその掲示板の正体は大災害を引き起こした元凶『管理人』が作り上げたものであった! 目的は救済の予言(強化策)を経て強くなったテラカオスを牛耳り、大災害の原因となった世界を滅ぼす蒼の源泉から吐き出される莫大な量の蒼を吸わせてテラカオス究極体=誰も太刀打ちできない神を手に入れること。 そのためにカオスロワちゃんねるは黒幕の都合がいいように情報操作されるように作られており、参加者はおろか主催にも重要な情報が届かないようになっていた。 細かく言及されていないが、これまでの不自然なまでの拳王連合軍の誤解や都庁=ヘルヘイム誤報すらも管理人による情報操作の可能性が高い。 これまでの大災害の真実を知る参加者は端末爆破や瑞鶴やメーガナーダを使って暗殺してきたらしい。 カオスロワシリーズどころかパロロワでも珍しい極少人数でありながら、力や権力でなく情報操作によって殺し合いを裏から支配する、そして『主催ですらない』元凶グループである。 〇サーフ・シェフィールド(リアルヴァルナ) 大災害を引き起こした(早めた)張本人であり、いわばカオスロワを開かざるをえなくした張本人。 古代ミヤザキ人は遥か太古の時代より蒼の存在をしっていた。 交流があったらしい古代グンマ―も同じく蒼の存在を知っていたが、彼らはやがてくるであろう滅びを受け入れる姿勢であった。 対するミヤザキは滅びを良しとせず、逆に滅びの原因たる蒼の入手(制御)を目的とし、対立した両陣営は互いを滅ぼしあった。 武道の言葉から最終的に両陣営ともが滅亡したようだが、現代にグンマ―の血を色濃く継ぐまどかがいたように、サーフはミヤザキの血を継ぐものだったのだ。 古代ミヤザキはジェダイとも協力しテラカオス化ナノマシンを作成していたようだが、目的はジェダイとは異なり、テラカオスを自分達の支配下に置くことだったようだ。 先祖のこの行いをサーフは当然知っており(アナキン達すら知らない事実である)当然彼の目的もテラカオスを手に入れて全てを支配することである。 直接の関係性はないが、テルミがミヤザキの遺跡を破壊したのはテラカオスとミヤザキの関係を誰にも知られないためにするためのものだったのだろう(オオナズチにはばれたっぽいが) カオスロワちゃんねるの管理人の正体でもあり、情報操作やスマホの遠隔爆破などを行っていたのもこいつである。 とにもかくにも、サーフの計画は完全なテラカオスを支配下に置くことのため、戦況が混乱しテラカオスが誕生し成長しないことには始まらない。 世界に残った唯一の掲示板で情報操作を行い、自分に都合のいい方にことが運ぶように仕組んでいたのである。 さらに特筆すべきは、サーフは表向きこそ科学者だが黒き悪魔、リアルヴァルナになれるということである。 このヴァルナの能力は、捕食による成長。流石に貧乳歌姫のように能力の即略奪はないが、喰えば喰う程戦闘能力を上げる。 少なくとも初登場時点で全異常無効のBSデストロイアは習得済み。 高い科学力は副産物として雀力や瑞鶴を誕生させており、瑞鶴とはケッコンカッコカリ済である。 しかしこの男にとって、自分以外は全て道具という認識であることを忘れてはならない。 セルベリアを警戒しているが、彼女を掻い潜れれば瑞鶴と合流し、次の行動に移る気のようだ。 カオスロワちゃんねるの支配者として情報社会を支配してきたが、第六回放送までにL・ギムレー・ルルーシュとカオスロワちゃんねるを怪しみ出す者も現れ始めた。 だが、都庁の世界樹にて一瞬だけ復活した上位存在である第二真竜ノーデンスによると、武道だけでなく第一真竜であるアイオトや星の管理者たちが大災害前にサーフの手で殺害されていることが発覚。 脇見せ爆乳おばさんに手渡した竜殺剣ドリスはこの時に使用していたもののようだ。 いちおう神々サイドも油断や一枚岩ではないためにまともな連携が取れず、裏切り者であるタバサを通じて対策を取られたなどの理由もあるが、仮にサーフが彼らの肉を喰っていた場合は蒼以外はシャドウ以上の恐ろしい強敵になっている可能性がある。 だが武道が喰われていない点や、葬った神々の中で下手をすればこの事件の黒幕であることをばらされていたかもしれないミザールを取り逃がしている (ミザールはこの事件の後、蒼の直撃により精神を破壊されただのぶらさがり魔になってこの危険性は無くなっていたが、運任せともいえる) ことを考えると、流石に全員を取り込んだりしている時間もなかったかもしれない。 またノーデンスが一命を取り留め都庁にずっと潜伏していたこと及び、彼女が予言を自力で解いた同盟軍に対して過去の大災害や黒幕がいることをばらしていることも知らないため、全くつけいる隙がないというわけもない。 もっと言ってしまうと、上記の葬った真竜は致命傷を負うと木端微塵に砕けて霧散、セプテントリオン達も同じく跡形もなく消滅するため捕食難易度が高すぎる。 しかし、ぶっちゃけ単純な戦闘力なら犠牲になった神々よりはるかにやばいベジータの肉がディナーとして食われ、能力の大幅上昇+原作の全スキルを網羅してしまった。 それでも万能属性には太刀打ちできないなどハクメンなどの最上位陣に比べればまだ弱い印象があるが、本人もそれに気づいている節があり、究極のテラカオスを手に入れる瞬間までは正体を明かさず、ギリギリまで裏方で暗躍するつもりである。 また、一度の戦闘で確殺しないと何度でも無償で全回復する強力スキル・オートソーマを手に入れたため、回復能力だけなら全参加者最強となってしまった。 原作では事件の元凶であるが肝心のリアルヴァルナ戦は実質イベントバトルであり、回復を怠るなど余程なヘマをしなければ低レベルでも負けはしないユーザーフレンドリーな中ボス。 ただしこれは一度死んだ亡霊で「メーガナーダは辛うじて捕獲できたがヴァルナは殺すしかなかった」とモブに言われており、殺すより捕らえることが難しいことを考えれば少なくとも素質はヴァルナの方が上と考察できる。(ちなみにメーガナーダはラスボス一歩手前の大ボス) 生前はギリギリまでうまくいきそうなところで友人であるヒートの離反をきっかけに失敗して因果応報な最期を迎えるが、この10期の世界では先にヒートの方が始末された。 たぶん、10期世界におけるサーフはタバサや瑞鶴の手を借りることで悪魔じみた研究が上手くいった世界線のようなものなのだろう。 なお、古代のグンマ―とミヤザキの戦争においても艦むすがメインウェポンとして使用されていたことが発覚。 だが当時の艦むすの総指揮官、提督は一部例外を除いて鍵となる巫女以外は全て道具のようにしか思っておらず、高速量産の物量作戦でグンマ―を圧っする。 使い捨てられる駆逐艦が死ぬことも承知の上で、さらにはその光景を繰り返し見せることで強大なグンマ―の巫女と盾すら精神的に抹殺。 悪魔染みた行為は現代の提督サーフに通ずるものがあり、そう考えると瑞鶴の運命は…… ちなみに誤解を招きそうだが、捨て艦戦法などは古代ミヤザキの総意ではなく、一部の者の暴走である。 古代グンマーも魔族を使って都市を襲う、役立たずになった味方を処刑するなど外道戦法は取っており、そもそもの開戦の発端は向こうからの攻撃である。 要は双方に善人はいたし悪人もいたというだけの話である。 ともに戦争中期以降は上層部から穏健派が駆逐され、過激派ばかりになれば泥沼の争いの果てに滅び去るのは当たり前の結末だろう。 友とされていた祐一郎さんには表向きは友人関係を抱いていたが裏では才能面で嫉妬していた様子。 故に彼だけでなく息子の熱斗まで死んだことには狂喜乱舞していた。 まだ生きているロックマンや翔鶴も使い潰す気満々である。 瑞鶴は表面上は和気藹々な夫婦関係であるものの、やはり駒ぐらいにしか思っておらず、彼女が死んだ場合の保険として替えの巫女(艦むす)を既に控えている。 また艦むすとの関係は不明だが、空母ヲ級なども従えてビッグサイトで働かせている。 いよいよ一連の事件の黒幕がカオスロワちゃんねる管理人であると確信を持った参加者も出ている。 しかし現在の参加者視点では『悪魔の力を持つ』『竜殺剣を使っていた』『ニルヴァーナ出身者』『部下に少女と悪魔がいる』『ミヤザキの末裔』くらいしかヒントらしいヒントはない。(しかも情報の大半が草加一人に集中している) 例によってカオスロワちゃんねるによる情報拡散も不可能。 情報戦という罠を潜り抜け管理人の正体をいかに暴くかが参加者勝利の分かれ目であろう。 そして正体を暴けたとして、上記の通りオートソーマ能力の関係上逃げられることも参加者の敗北に繋がる。 だがついに、予想外の存在により都庁の軍勢に黒幕としてその名前まで暴露される。 様々な状況の積み重ね、都庁内部の情報遮断能力の影響も大きいのだが、最大の原因はサーフが自分の戦力をただの手駒としてしか見ていない、 無価値ですぐに代えがきく存在としか思っていないところに起因する。 なのだが同時に都庁は勘違いが止まらない主催者から致死レベルの奇襲を受けておりすぐにはサーフ打倒に動けない状況だったりする。 サーフの運がいいと言いたいところだが、やはりこれまでの情報操作の影響が大きいのも間違いない。 しかし、今度はビッグサイト内にて影薄組の桃子から切歌らに黒幕の存在がばらされ冷や汗を流すことに。 どこから漏れたのか確認するために聞き耳を立てていたが、ほとんど核心に触れていたため、悪魔化して切歌たちの抹殺を決意。 松本の殺害だけは成功するも話を聞くために深海棲艦に攻撃を中止させていた(ナノマシンの信号を介して影薄たちが見える)ことが仇になり、黒子の存在に気づけずに狂信者の超兵器が破壊されてしまう。 最悪自分や計画そのものが吹っ飛びかねないディーによる黄泉レ○プマシン自爆を恐れて、格納庫から逃走しまだ何も知らないディー抹殺または懐柔するために行動を開始する。 黒幕であることをバレても目先の敵に拘らない辺り割と冷静に行動しているのだが、逃げる際に黒子のデモニカでスキル構成をスキャンされて能力に穴があることを知られてしまうなど、ここに出て付け入る隙が見えてきている。 さらに直接は見てないが同時刻にセルベリアと小町にも正体に気づかれてしまった。 もはや狂信者内部に留まるのは危険であるため、最低限の必要物資を持ち出してのビッグサイトからの逃走も考えている。 ちなみにサイコマンや真竜に対してはガチギレしていた。 実際問題、ノーデンスの命を賭した暴露はもちろんのこと、サイコマンがギムレー戦終結まで影薄組の侵入を防いでいたら、影薄が見える連中による戦力の防衛が集中できるので狂信者内での真実の露呈は高確率で防げただろう。 真竜はサーフの驕りや欲が大きな原因の因果応報だが、サイコマンの仕事しなさすぎに関しては怒っても仕方ない。 〇瑞鶴 出典は艦隊これくしょん。五航戦姉妹の黒髪ツインテールの方。 祐一郎さんが翔鶴を作り出すより先に、サーフが作っていたらしい空母艦むす。 サーフとはケッコンカッコカリ済みであり、妻として夫の野望に手を貸し、メーガナーダと共に暗殺・暗躍をしてきたそうだ。 だが、これはサーフが作りたくとも作れなかった艦むすの楽園を作り上げる理想を叶えたいためであり、夫に対しての愛情は本物である。 ……まあその理想はでっちあげの嘘なんだけどな! 初登場に大災害の真実を知る者を抹殺した後にサーフの下へ一時合流。 入渠と食事を楽しんだ後は最終決戦仕様(武者姿)にパワーアップしてもらった後は、野球チームに早く試合をしてもらうために拳王連合軍と合流し、戦わせるように指示を受けた。 ちなみにこの世界での艦むすとは救済の予言を完遂させるために必要となるミヤザキ産の人造巫女である。 特に巫女装束風の姿をした艦むすは巫女としての力に優れるらしく、瑞鶴及び姉の翔鶴も高い巫女の力を持っている。 しかし技術力の差なのか瑞鶴の巫女の素質は祐一郎さんの作った翔鶴には劣るらしい。 瑞鶴本人としてはサーフ同様に光家は嫌っているものの、ただ一人の姉である翔鶴と会えることは前向きであり、祐一郎と熱斗が死んで光家から解放された彼女をサーフの側に引き入れたいとも考えている。 なお、サーフもそうだがロックマンの正体が祐一郎のもうひとりの息子である光彩斗とは気づいていないようだ。 そしてハクメンの目も掻い潜り、拳王連合軍入り&念願の翔鶴姉と邂逅を果たす。 一方でロックマンに嫉妬の感情を持っており、拳王連合軍に優勝させ次第抹殺する気満々である。 そしてあのハクメンにもスマホで起爆する爆弾を仕込むことに成功。 サーフ視点から見ればつくづく抜け目のない頼れる子なのだが、サーフからの愛は無いことを知った時どうなるのだろうか? 〇メーガナーダ 出典はアバタールチューナー2。「インドラ」と鳴く人喰いワラスボ丸サボテンみたいな悪魔で出典元の鬱生産要員。 ちなみに本編では汽笛みたいなもっと変な鳴き声。ロワ中はインドラとしか鳴かないが、結構感情が読み取れる鳴き方をしている。 厳密には参加者ではなく瑞鶴の支給品。 初登場時は圧倒的な実力でバドをものともせず喰い散らした。 独自設定ではあるが、元はオリジナルのフォレスト・セルのクローンである。 クローンは都庁にいるセルと比べると格段に弱く、救済の予言に必要な器の役割も果たせないミソッカスであったが、サーフが悪魔化ウィルスを注入することでなぜか強力な悪魔として新生。 器の機能を取り戻すと同時に、艦むす(巫女)の言うことしか聞かない、穢れどころか肉ならなんでも捕食する凶暴な生物になった。 その後は瑞鶴の仲魔として彼女共々拳王連合軍と合流。 なんと本能で動いているだけのコイツには『凶』やそれに匹敵する悪意がないらしく、ハクメンセンサーに引っかからなかった。 余談だが瑞鶴に仕込まれたようで料理を作る程度には器用。 なおその際、ベジータの脳も料理していたがサーフに「食べたらハゲそうだからメーガナーダにあげる」と言われた際には渋っている。 悪食の極致にいるようなこいつにまで拒否られるとなると、ちょっとベジータが可哀想である。 裸エプロン姿も披露した(嘘は言ってない)。 その後、聖帝軍との試合ではとうとう球場に立つことになった。 でもその前に熊肉の蜂蜜漬けを美味しそうに食べてしまい、怒られて土下座をする羽目になった。 やっていることは相当えぐいのだが、どことなく愛嬌のある奴である。 ○天龍(元・オシリスの天空竜) 艦むすのフフ怖眼帯オレっ娘おっぱい。狂信者およびこの一派の新戦力。 その正体はドリスコルにやられて瀕死状態であったドラゴンズのオシリスであり、サイボーグ化して復活させられた。 まさかのTS化である。 出典元的には飛び抜けて強くはないものの、オシリスの記憶と戦闘力を引き継いでいるため、それなりの実力を誇る。 されど人格は封印されてサーフへの忠誠度も強制的にMAX状態なため、完全な対主催の敵となってしまった。 しかし、使った部品が部品だけに駆逐艦(ロリ)にモテたいと言い出し幼女深海棲艦を追いかけ回す重度のロリコンになってしまった 元ネタの天龍は史実でもメディアでも駆逐艦を率いて水雷隊を率いていたことからオシリスとの親和性は高かったかもしれないが、流石にここまでひどくはない。 なお、ロリコンだから敵であってもロリなら見逃すかと思いきやそんなことはなく、思考欄を見ると殺す前に強姦するというかなりヤバイことを考えている。 比較的マイルドだったオシリスの思考が以前のものに戻ったどころかファック&サヨナラを考えている時点でもっと悪くなってしまった。 その後、ドリスコルと共に三度目の都庁襲撃作戦に参加。 グレートゼオライマーの能力、そしてデイバックに仕込んでおいた大量の海水を散布するするこで高速海上移動を用いた奇襲を可能とした。 圧倒的艦むすの機動力+オシリスの強力な能力のコンボで、都庁の大戦力であった氷嵐の支配者をあっという間に斬首処刑。 氷竜は死の間際にその正体がオシリスであることに気が付くが、天龍はそいつはもう死んだと伝えてトドメを刺した。 ミラーシールドを展開できて再生もする氷竜は状況によっては一人で戦線を維持するほどの力を持ち、彼を倒したことは 狂信者及びサーフの大きな手助けとなったことだろう。 しかし直後、氷竜の遺したオシリスの言葉から都庁も天龍の正体を悟る。 さらにノリノリで攻め込んだはいいが、うっかりその時にキーワードである艦むすという言葉も発してしまい、ミヤザキとの関係もばれた。 ここら辺のうっかりというかドジっぷりはオシリス譲りなのかもしれない。 しかし危険性も高いため、ダオスから処理命令が下りレストが出動。 彼が都庁内で作り上げた超ド級の殺竜兵器天羽々斬+殺竜魔法ドラグキャリバー+レスト自身がそもそも原作からしてドラゴンキラー という最悪の相性の前には流石の天龍も為すすべなく瞬殺されてしまった。 これはオシリス(ドラゴン)を取り込んだ故の結果なので、ある意味でサーフのミスとも言えるかもしれない。 〇タバサ 魔雲天ハーレムについてきた謎多きメガネ少女……その正体はサーフたち元凶グループの一員であった。 殺し合いの最中では不穏な笑顔を見せながらも狂信者レジーナにやられて退場し、「けっきょく何がしたかったんだコイツ」状態であった。 実は古代に起きた大災害及び殺し合いに立ち会ったであろう古代人がコールドスリープによって現代まで生き延びた存在であったことが発覚。 サーフは彼女を遺跡の中で拾うことで蒼や先祖のことを知り野望に目覚めたらしい。 古代において才人が犠牲になりながらも自分たちのエゴで戦争を始めたミヤザキとグンマーに失望。 世界への復讐と同時に究極体テラカオスを手に入れるためにサーフに手を貸したようだ。 殺し合いそのものでは目立った活躍はないが、古代人だけに世界を見張る神々(武道・アイオトなど)の弱点を知っており、サーフに対策を取らせて意図的に大災害を発生させることに成功。 ところがサーフや瑞鶴が大災害発生時に地割れに飲み込まれ死亡したと誤認。 自分ひとりでテラカオスを手に入れようとして志半ばで死亡。 シャドウ曰く一連の悲劇の『引き金』そのものであり、サーフ以外が彼女を拾っても悲劇は起こりえた、らしい。 ○その他深海棲艦 サーフが支給品兼サポーターとして大量に使っている謎の存在。 人型の深海棲艦は知能も高く、ヲ級などは普通にコミュニケーションもとれる。 狂信者から気味悪がられているが、仕事はきっちりこなすようで、 彼女らの存在によりサーフは割と狂信者内でも好きに動けているようだ。 +その内の一人は…… ○榛名 高速戦艦である金剛型四姉妹の三女。そして古の時代のミヤザキの巫女本人でもある。 かつての戦争中期頃の艦むすであり、姉妹と揃って高い巫女の力を持ちグンマ―と戦っていた。 しかし彼女達は天龍などの艦むすと違い、まだ提督への服従プログラムが施されていない。 そのため自らの意思で行動し、提督に意見を出すことも可能となっていた。 そして彼女達四姉妹は戦争を憂い、同じく戦争に疑問を持ち始めていた当時のグンマ―の巫女と盾と交流を持っていた。 公にできない関係であったが、グンマ―の巫女とは共にお茶会を楽しむ程の仲であり、いつか和平を結べることを信じていた。 榛名たちを指揮する提督も穏健派であり、和平の可能性も見えていた矢先…… 提督及び自分以外の姉妹は、突如現れた新たな提督(テルミ?)と深海棲艦により惨殺されてしまう。 ここで深海棲艦は、提督に服従しない艦むすに悪魔化ウイルスを打ちこんだ産物であることが明かさる。 抵抗虚しく榛名も敗れ、グンマ―の巫女との約束を果たせぬまま深海棲艦へと堕とされてしまった。 なおその後の戦争は、提督に服従するよう建造された駆逐艦の群れと別の巫女がグンマ―の巫女と盾を襲い、巫女たちは神経をすり減らしていく。 そして命令を聞かなくなった彼女達も最終的にグンマ―上層部に用済みと判断されて抹殺されており、双方の巫女の無念は相当だっただろう。 そんな無念の感情は深海棲艦としてサーフに復元されてなお消えることはなく、三度目の襲撃作戦の折に現代のグンマ―の巫女、まどかの姿を見つける。 深海棲艦の本能としてまどかを襲おうとするが、奥底に沈んでいる榛名の魂はまどかへの攻撃を躊躇った。 そんな様子を見たまどかに上記の榛名の無念の記憶が流れ込み、彼女によって保護される。 その後、予言の歌でもある死者を弔い鎮める鎮魂歌を得たカヲルの協力も加わり、深海棲艦の負の力が浄化されて艦むすに戻ることに成功。 かつて果たせなかった約束を果たさんと、ついに彼女はまどかたちに黒幕であるサーフの名を告げる。 さらにカヲルの歌で同時に当時の仲間だったらしい駆逐艦4人も復帰(おそらくは第六駆逐隊?) 彼女らと共に、改めて現代のグンマ―と協力しサーフの野望を砕くため、まどか達の指揮下に入ることとなった。 榛名いわく、サーフは深海棲艦を完全に使い捨ての道具としてしか見ておらず、盗聴や自爆の機能もつけていないとのこと。 これはサーフの傲慢さとも取れるが、サーフの状態を見る限り予算切れだったのかもしれない。 なお四姉妹の中では一番巫女の力は上だった様子。 史実でも金剛型の中では榛名は最後まで生き延び戦い続け、衣装も白装束に赤いスカートだからだろうか?
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《カオス・フィールド》 フィールド魔法 1ターンに1度、自分フィールド上の「CNo.」と名のついた モンスターエクシーズのエクシーズ素材1つを取り除いて発動できる。 相手のエクストラデッキから「No.」と名のついたモンスターエクシーズ1体を ランダムに選択して自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、攻撃できない。 さらにこのモンスターは、このターン以下の効果を発動しなかった場合に破壊される。 ●このカードの効果で相手のエクストラデッキから特殊召喚した モンスターエクシーズ1体を選択して発動する。 選択したモンスターよりもランクが1つ高い「C」と名のついたモンスターエクシーズ1体を、 自分のエクストラデッキから、選択したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できる。 使用キャラクター No.96 タグ一覧 カオス カオスナンバーズ ナンバーズ フィールド魔法 魔法カード
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80 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/05/06(火) 17 35 28 ID qNj0Ko5F ではプチ報告。 今の鳥取は、某コンベで意気投合した面子が集まって出来たサークル。で、ウチの女性メンバーがGMした時に同席した男にも「どうですか?」と声をかけると二つ返事でOKした。この男が困ったちゃん(笑)。 実は「女性GMが目当てだった」らしく、既に他のシステムでのキャンペーンが決まっているのに、 「カオスフレアやろうよ。このシステムは●●●で〇〇〇だから面白いから」。 「オレTRPG歴が●年で~」 と、サークルの女性メンバーに必死でアピールするも空回り(笑)。 実際、キャンペーンが始まってみても空回りは止まらず、次第に自分でもサークル面子から浮き始めている事に気付いたのか、セッションを欠席。その理由が、 「他のグループと遊んでた」。 ちょうどサークルの女性PL達からも、「やけにカオスフレアを勧めてくる」「会話が続かないのに話しかけてくる。コワイ。」と苦情めいた話がちらほらと出て来たので、他のメンバーを交え相談をするもその男は出席せず。 86 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/05/06(火) 17 50 53 ID qNj0Ko5F 一応建前としては、「キャンペーン中に他で遊ぶ予定を入れる人間とは続かない」という結論で、一度やんわりと注意する事にした。 嫌な予感はしていたが。 その予感は的中した。 注意事項をサークルチャットで話し、「サークルを続けるか否か、は考えてほしい」と時間を与えたところ、 「代表者がカジュアルセッション禁止と言ってきた」 「オレは何処でカオスフレアやればいいんだ」 と、あろう事か2ちゃん上でムギャオーして以来、その困ったちゃんとは音信不通。 どうやらその困ったちゃんはやはり女性メンバー目当てだったようだ、とわかったのは後日談。後で女性メンバーに聞いてわかった事。 おかげさまでキャンペーンは現在停止中。その時点でのサークルメンバーには「カオスフレア」へのトラウマがつくオマケ付き(笑)。 システムとしては全然悪くないカオスフレアの印象を、これ以上なく失墜させた彼が困ったちゃん。 92 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 17 56 14 ID ??? 「代表者がカジュアルセッション禁止と言ってきた」 なんかこれ前に見た記憶があるぞ カジュアルセッション禁止と言われた側が報告してきて それみたサークル関係者がHPで実名晒して叩いてた奴。 別の話なのか粘着がいるのかどっちなんだ・・・ 93 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 17 57 33 ID ??? 92 やっぱりそうか? 俺も時期ははっきりしないけど、見掛けた気がするんだ そんな前のことじゃないよな? 94 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 17 58 02 ID ??? 92 俺も見た気がしてまとめサイト検索してたけどどこだったっけ? 95 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 17 59 33 ID ??? 953 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 22 35 38 ID ??? この前さ、コンベ行ったんだよ。で、やったことないダブルクロスの卓に入ったんだよな。 そこ、4人まで募集って言っておきながら、PC5が最初から居たんだよ。 何こいつって思ってたらGMの彼氏だったわけよ。 で、その彼氏の方にサークルやるからって誘われたんよ。 断るのもどうかなってOKしたんよ。 で、そいつGMでダブルクロスやってるんだけどさぁ・・・。 自称矢野ファンなのはいいわ。だがお前のマスターはバランスがぶっ壊れてるんだよ。 でさ、今度別のゲームもやろうってことになったわけ。じゃあ俺が好きなカオスフレアやるよって言ったらさ 「カオスフレアはFEARゲーじゃないので禁止です」 もうどっからツッコめばいいのかわかんない。 でさ、今度セッションやる日が来たんだけどさ、先約があったらから断ったわけよ。 そうしたら 「うちのサークルにいるならカジュアルセッション禁止」 とか言い出したんよ。 あのさ、お前俺にD Dもクトゥルフもカオスフレアもやらせん気かよ。 ダブルクロスはいいゲームだけど、お前のマスターじゃやりたくねえんだよ。 あのさ、お前のマスターで他のゲームも遊んだけどさ、N◎VAで情報収集の難易度公開しないって何よ。ちゃんとP137読めよ。 「お前ベテランなのに初心者のフォローしろ」ってさ、席を対角線に配置されてできるかボケ。 あとさ、他のゲームをコンベでやったらさ、役に立たない組み合わせのキャラを作った奴がいたらしいんよ。 だからってさ、それをバカにする書き込みを掲示板に晒すか普通。 もう個人特定されてもいい。どうせバカップル&彼女の友達で構成されたサークルだ。このサークル自然離脱してやる。 96 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 18 00 25 ID ??? カジュアルセッション禁止 で検索したらあったよ 97 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 18 06 39 ID ??? 見比べるとどう考えても同じ話だなw わざわざageてるし 80が釣り目的で書いたネタ報告に1票 スレ174
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対戦カード:シェフ【サイバー流】vs【マシンナーズ】ダスト 機械族同士のデュエル。第2回ぶりにワイド画面となったが、今度は最初からワイド画面を想定した動画であるため、設定ミスではない。 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》を意識した駆け引き、前回のひどい合体からは想像もつかないかっこいい合体、凄まじい攻撃力によるオーバーキルなどが見どころ。 この回辺りから「ダストは2度死ぬ」に代表されるダストの被オーバーキル伝説が定着し始める。 比較的オーソドックスな【マシンナーズ】を使用しているため、回し方の参考にもなるだろう。 このデュエルでシェフは自作のデュエルディスクプレイマットを使用。魔法&罠カードゾーンとフィールドカードゾーンがなく、非常に使いづらそうであった。 今回登場した《ブレイク・ドロー》は、なんとイラストのおっさんがモンスターに装備された。また、《貪欲な壺》は鼻からカードを出すのが定番だが、《ブレイク・ドロー》のドロー効果でシェフはおっさんの口からカードをドローした。なお、《サイバー・ヴァリー》も地味に口からカードを吐いている。 今回からロックマンエグゼシリーズのBGMが使用されるようになった。 第2回で登場した【漢の結束】がなんと嘘ストラクチャーデッキとなり、嘘CMまで作られた。 闇の反省会の正式名称が、次回より「かお☆すた」となることが決定した。以降コメントに対する返答要素は縮小し、おまけ企画を行うコーナーへとシフトしていく。 今回からコメントを募集する黒画面は「らき☆すた」のエンディングで使われていた背景になり、BGMは出演者達のカラオケに変更された。今回の曲はアニメ遊☆戯☆王デュエルモンスターズGXの2ndED『Wake up your heart』。 《ブレイク・ドロー》の装備モンスターによる戦闘破壊をトリガーに《機甲部隊の最前線》の効果で《スクラップ・リサイクラー》を特殊召喚する場合、チェーン1《ブレイク・ドロー》→チェーン2《機甲部隊の最前線》となり、《スクラップ・リサイクラー》の特殊召喚に成功した時の効果は本来はタイミングを逃して発動できない。 《マシンナーズ・フォートレス》を自身の召喚条件で手札から特殊召喚する場合、墓地へ送るべきモンスターに《マシンナーズ・フォートレス》自身を含むことができる(墓地からの特殊召喚も行えるため)。しかしダストはわざわざ《督戦官コヴィントン》と《マシンナーズ・スナイパー》を墓地へ送って手札から特殊召喚していた。《スクラップ・リサイクラー》のドロー効果の発動条件を満たすためだったのかもしれないが、墓地には既に《マシンナーズ・ディフェンダー》がおり、別にそんなことをしなくてもよかった。 《サイバー・エルタニン》の効果でモンスターが墓地へ送られる場合、装備カードは破壊される。よって《マシンナーズ・フォートレス》にユニオンしていた《マシンナーズ・ピースキーパー》の効果を使えたのだが、ダストはなぜか使わなかった。
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市長「署長!」 署長「市長!」 市長「署長!」 2人「俺達、テラカオスバトルロワイアル6周目に出ることになったよ!」 署長「しかし市長。今回のカオスロワは世界規模で行われるということですが、 私達のような地方ローカル番組のキャラが出てもいいものなのでしょうか?」 市長「いいんじゃないの? テラカオスだし」 署長「テラカオスだし」 市長「そうだよ。テラカオスだからいいんだよ」 署長「わかりました、市長。では早速」 「装備品を決めよう!」 市長「ああ、装備品ね。大事だよね、装備品」 署長「はい。こちらに裏向きに置かれた5枚のカードがありますので、この中から1枚選んで それに書いてあるものが装備品になります。ではまず、市長からどうぞ」 市長「オレからか。えっと、じゃあこれ!」 ジャジャン♪ 『ハリセン(ダイヤモンド製)』 署長「wwwwwwwwww」 市長「ちょ、ハリセンてwww」 署長「いやでも市長。これダイヤモンド製ですよ。凄い高価です」 市長「高価、ロワに関係ないよな」 署長「関係ないですね」 市長「あ、でもダイヤモンド固いか」 署長「鈍器ですね」 市長「鈍器だな。よし、じゃあ次は署長」 署長「はい、では私は……これで!」 ジャジャン♪ 『落とし蓋(オリハルコン製)』 署長「wwwwwwwwww」 市長「すげー。オ リ ハ ル コ ンwww」 署長「落とし蓋w 鍋の蓋じゃなくて落とし蓋www」 市長「よくわからんが、なんか強そうだぞ。当たりだろ、これは」 署長「でも落とし蓋w」 市長「でもたぶん当たりw」 署長「えー、では市長、続きまして」 「スタンスを決めよう!」 市長「スタンス?」 署長「あの、マーダーとか、対主催とかのアレです」 市長「アレか」 署長「こちらもこのカードの中から選ぶ形で決定です」 市長「スタンス、こんな決め方するの?」 署長「玉ニュータウンの伝統です。では市長、どうぞ」 市長「え~…… じゃあ、引くよ」 ジャジャン♪ 『サラマンダー』 市長「サラマンダー? 何? なんだよ、サラマンダーって」 カンぺ 『積極的にゲームに乗ったのに誰も殺せてない人のこと。 マーダーを標榜しつつも他の参加者を殺害するに至っていないキャラクター』 市長「オレ、サラマンダー?」 署長「市長はサラマンダーです」 市長「これ難しくね? これ狙ってなれるモンなの?」 署長「なってもらいます」 市長「うわ~~~」 署長「では、次、私いかせていただきます」 市長「署長的には何がいいとかあるの?」 署長「私、対主催を狙っております。警察署長ですから。では……これ!」 ジャジャン♪ 『発狂マーダー』 市長「おいおい、警察署長なのにマーダーw」 署長「えっと…これはまず、発狂しろと?」 市長「そうだね」 署長「何かがあって発狂ではなく、もう最初から発狂で?」 市長「うん。強いて言えば『発狂マーダー』のカード引いたから発狂」 署長「マジですか?」 市長「できるよ。署長ならできる。署長はやればできる子だ」 署長「わかりました。私、発狂させていただきます」 市長の中の人のナレーション 『こうして市長と署長はテラカオスバトルロワイアルに参加することになった。 市長はサラマンダーになれるのか? そして、落とし蓋の活躍に乞うご期待』 署長「発狂かぁ……orz」 【一日目・午前5時10分/埼玉県のさいたま市と川口市の間】 【市長(ヒデオ)@玉ニュータウン】 [状態] 健康。鈴村健一の声でしゃべるたまご。ルーキーズが好き。 [装備] ハリセン(ダイヤモンド製) [道具] 支給品一式 [思考] 基本 サラマンダー 【警察署長(ツネアキ)@玉ニュータウン】 [状態] 健康。櫻井孝宏の声でしゃべるたまご。じゃんけんに弱く、歌と絵が無駄にうまい。 [装備] トカレフ、落とし蓋(オリハルコン製) [道具] 支給品一式 [思考] 基本 発狂マーダー
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太陽曰く燃えよカオスは、アニメ『這いよれ! ニャル子さん』の楽曲である。 目次 概要 作家情報 クレジット 試聴動画 収録CD一覧 配信情報 概要 2012年に放送されたアニメ『這いよれ! ニャル子さん』のOP主題歌。田中秀和が作曲・編曲を担当した。